​蜜源と地域特性

壮大なモンゴルの自然をご覧ください。

弊社での蜂蜜を輸入商材として選んだことは、貿易事業を通じてモンゴルとの貿易取引実績によるもので、モンゴル政府及び商工会議所との連携が密に取れる事も、大きな利点と捉えております。

モンゴルの天候や経済情勢などもいち早く把握をしております。

出荷量の拡大は、政府の政策にも数年前より進められており、今後さらに生産量の確保見込まれております。

いち早くモンゴルとの関係構築を行う事が、モンゴル蜂蜜を専門に取り扱う弊社の役割と考えております。

モンゴル国での養蜂

モンゴルとはちみつ

モンゴル国の養蜂風景です。

​モンゴル北部は、冬の寒さは極寒で短い温暖な季節にはちみつを採取しております。

周りの風景が解りづらいかもしれませんが、これぞ大自然といった場所での養蜂を行っております。

現地にて定期的な視察を行っておりますので、また次回に養蜂風景などの状況をお伝えしていければと​思います。

  モンゴル国産はちみつの特徴は、何といってもその“個性”です。

それらはちみつは大きく分けて2つの地域で採取されています。そのひとつはロシア南部バイカル湖に近い国境付近の自然環境の森林地帯で採取されます。

もうひとつは、多くの皆さんがモンゴル国をイメージする平原(草原)地帯で採取されるはちみつです。

 これらのはちみつはそれぞれに特徴があり、森林地帯で採取されるはちみつは、瓶のふたを開けた途端、はちみつのとても甘い香りが周辺に広がります。そして口に含むとその香りとともにジャムのような風味が鼻と舌を刺激します。

平原(草原)で採取されるはちみつは、色が淡く、香りは若干弱いですが、草原に吹く爽やかな風を思わせるような、清涼感あふれるおいしさで「はちみつがちょっと苦手!」という方も、安心して召し上がれます。

  

 

​ハニービンテージのはちみつは全て天然はちみつで、希少なモンゴル北部で採取されたはちみつを厳選し取り扱っております。

​当社はちみつの精製については、日本国内の自社精製所にて行っている商品です。

当社調べでは、環境の変化がある地域では、蜂の生育に大きく関わってきている事があ り、働き蜂から出る、唾液腺の分泌量にも大きな関わりを持っていると考えられます。近年ナチュラル志向になっている中で、ショ糖の量を気にされるお客様へこちらの商品は、とても好まれると考えております。    

モンゴル

蜜源

蜜源地帯

​ウランバートル

ロシア

蜜源

ホルガン・リッチネス・ハニー 

ホルガン・トランスペアレント・ハニー

セテビ・シャイニング・ハニー

 弊社の取り扱うハチミツに関して、蜜源となる花畑が豊かな地域から採取したハチミツで、土壌に関しても、ロシアにある

バイカル湖が近くにある事で、花に必要な水分が行き渡っている事が理由だと考えられております。

また、採取される暖かい季節が短く、厳しい環境といえる地帯であり、その花も地域に適応したたくましい花畑となっています。

その地域は人的な栽培の無い地域で、もっとも天然なハチミツが採取されると考えられております。

 

主な蜜源となる植物

 アリウムセネスケンス  

(モンゴル名:マンギル) 

 ウワミズザクラ (モンゴル名:モノス) 

 西洋たんぽぽ 

セイヨウアブラナ  (モンゴル名:ラップス)

 西洋たんぽぽ 

※セテビハニーについては、さらに標高の高い場所が蜜源とされ95%の割合でセイヨウアブラナから採取した蜂蜜とされております。

​特にこのハチミツは、サラサラとした見た目とは違い、凝縮された甘みを

お楽しみ頂けます。

​開発されていない土地の養蜂

現在のモンゴルの蜂蜜生産量は30トンと公表されておりますが、これは十分な生産量とされてなく、モンゴルも輸入の蜂蜜に頼っている現状から、今後蜂蜜生産が2016年に240トンへと拡大させていくプロジェクトを数年前よりモンゴル政府が動き出してきています。

今後最大生産量を研究者から年間2万2072トンが国土からも可能との見解を示しています。

この経済連携により、日本の衛生基準が、モンゴル国にも浸透してきております。

他国との蜂蜜の違いとしては、養蜂を行う環境が自然の中に整っており、希少な価値を生み出しています。

蜂蜜の成分は約8割の糖分と約2割の水分によって構成され、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、有機酸、酵素、色素、香気物質が含まれており、ビタミン、ミネラル、アミノ酸の多くは花粉に由来する。従って、心臓や大動脈、肝臓などに効果が良く、世界中では薬用としても利用してきた。